干支を聞かれる

干支を聞かれる


消費者金融の審査では干支や星座を聞かれることがあります。ナゼ融資の審査に干支や星座が必要なのでしょうか? ここでは消費者金融独特の審査手法である干支や星座について解説します。



本人しか答えられない質問

消費者金融では目の前の申込み者や電話の向こうにいる申込み者が本当にその本人であるかどうかを厳格に確認します。ものの30分程度で30万や50万というお金を貸す訳ですからその辺は慎重です。

そこで本人確認のテクニックとして本人しか答えられないような質問をとっさに繰り出すわけです。

「干支は何ですか?」


もちろんそこでシドロモドロな返答をしたり答えられないという事態が起きると、そこから先は徹底的にあなたを調べ上げるということになります。

この他にも運転免許証やパスポートの写真とあなたの顔を見比べたり、申告した職業とあなたの身なりや振舞いが相応しいかの確認もしています。例えば建設業なのに爪がきれいだったりスーツを着ていたりするのは不自然ですよね? このように消費者金融では面談によって申込み者を見る対面与信を重視しています。

ただしこれは店頭申込みや無人契約機での申込みの際の審査手法であり、インターネットを通じての申込みに関しては対処できていないのが実情です。


他人になりすまして申込みする人がいるってこと?

消費者金融がこれほど本人確認を厳格に行うのには理由があるのです。それは他人の身分証明書を持って申込みをする人が後を絶たないのです。

よくあるケースとしては暴力団が浮浪者の国民健康保険証を買い取って若い組員に申込みをさせたり、プータローがいとこや兄弟の健康保険証を勝手に持ち出して申込みをしにきたりというものです。

消費者金融ではこういった 「なりすまし」 が発覚した時点で融資を断るところが大半ですが、中堅の消費者金融あたりでは支店長が出てきて説教をするということもよくあります。中には警察に通報する場合もあるのですが身分証明書の偽造でない限りは穏便に対応するケースがほとんどです。


では、次に申込みの際に必ず聞かれる「借り入れ目的」はどのようなことを判断する材料なのでしょうか?



借り入れ目的






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